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米Microsoft、「Facebook」と「WindowsLive」との連携に「ActivityStreams」を採用
2009年9月 Windows Liveでオープンな標準「Activity Streams」を採用 「Facebook」などの対応サイトとWindows Liveサービスの連携を強化する。 Activity Streamsは、Atomフィードを拡張した配信フォーマット。 これにより、Windows LiveでFacebook向けWeb Activity(「Web Activity for Facebook」)を 追加することでステータス、写真、共有リンクなどのFacebook上のデータをWindows Liveで取得し、 Windows Liveの「Messenger」「Hotmail」「Windows Live Profile」などで共有できるようになる。